今、何をしてますか

 ※TicTacさんによる写真ACからの画像です。

今、あなたは何をしているでしょうか。

仕事ですか。
それとも家事?

年老いた親の世話でしょうか。
あるいは、小さな子供の面倒を見ていますか。

どれもが自分にとって、やらなくてはいけない事のように思えますよね。

でも、もし明日、自分が死ぬとわかっていたら、同じことをするのでしょうか。

自分が死ぬとわかっていても、それでもやろうとするのであれば、それは本当に大切なことなのでしょう。

しかし、明日死ぬというのに、こんなことしていられるか、と思うようなことであれば、それほど大切ではないということです。

また、自分の命が明日までだとなった時、ああしておけばよかったとか、こんなことがやりたかったと、いろいろ後悔の念がよぎると思います。

 ※StockSnapさんによるPixabayからの画像です。

まさか、明日死ぬとは思っていなかった。

まだ、あとでも大丈夫だと思っていた。

こんな感じで、ずるずるとやりたい事を、後回しにしてしまうことは、結構あるのではないでしょうか。

実際、人の死なんてわからないものです。

大病を患った人を気の毒がっていた人が、交通事故で先に死ぬかもしれません。

いつもと同じように、家を出た人が、戻って来た時には、物言わぬ姿になっているかもしれないのです。

未来予知ができないのであれば、突然の死がいつ自分に訪れるかもしれないと、常に覚悟をしておく必要があるでしょう。

その覚悟ができていれば、何を先にするべきなのか、という優先順位がはっきりします。

いつ自分が死ぬことになっても、後悔しないでいいように、日常の暮らしを考えるでしょう。

今、自分がしていることは、本当に自分に必要なことなのか。

それは自分が、やりたいと思っていることなのか。

それは自分が、大切に思っていることなのか。

誰かを大切に思うのであれば、喧嘩をしたまま突然の別れにならないよう、普段の言葉遣いや、接し方を考えると思います。

感謝をしているのに、その気持ちを伝えないまま、死ぬことにならないよう、日頃から感謝の言葉を、素直に口にするようになるでしょう。

自分がまだ生きている、今という瞬間は、とても貴重です。

その今をどう使うのか。

一度、じっくり考えてみて下さい。