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自分が大好き その1

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あなたは自分が好きですか。

それとも自分なんか嫌いですか。

思ったとおりに生きられて、人生を楽しんでいる人は、自分が大好きと思うでしょう。

でも、不自由な暮らしを強いられて、自信を失っている人は、自分が好きとは思わないかもしれません。

いつもいらいらして誰かと争ったり、誰かのことを傷つけてしまった人は、自分なんか嫌だと考えるのではないでしょうか。

他の人と自分を比べて、自分は全然だめだと思うと、自分が情けなくなってしまうでしょう。

でも、だからと言って、自分を嫌ったりしてはいけません。

何かがうまく行かなかった時、それについて反省をしたり、次に活かせるような学びを得るのはいいのですが、後悔をしたり、自分を否定してはいけないのです。

どんな人生であれ、人生は前へ進むものです。

立ち止まったり、後ろへ戻ろうとしてはいけません。

後悔したり、自分を否定するということは、立ち往生して人生を進めない状態です。

うまく行かない時に、嫌になる気持ちはわかりますが、自分を否定してはいけないのです。

物事がうまく行かないのは、その状態から離れなさい、という意味です。

それは工夫をして状況を変えることかもしれませんし、本当にそこから離れてみるということかもしれません。

いずれにしても、同じ状況の中にとどまるな、というだけのことです。

また、うまく行くか行かないかという判断は、人間社会における、誰かが作った価値観に基づくことがほとんどです。

それが本当に自分の価値観に基づいての判断なのか、吟味をしてみるといいでしょう。

本来の自分とは違った、他人の価値観で判断をして、その結果に苦しむのは馬鹿馬鹿しいことです。

たとえば、お金がないとだめだと決めつけるのは、どっぷりと資本主義的考えに、毒されている状態です。

お金がなくても、幸せを感じる人はいるのに、そんなのは有り得ないと考えるのは、洗脳されているのです。

こんな歪んだ価値観を、捨て去ることができたなら、それまで苦痛だった状況が、全く違うものになるでしょう。

嫌なことや、うまく行かないことがあっても、それに対処できるようになると、自分を嫌になることはありません。

自分に自信が持てるようになりますから、自分が思ったとおりに動けるようになります。

その結果、人生に喜びが増し、自分のことが好きだと言えるようになるのです。