※wal_172619さんによるPixabayからの画像です。

今日は一日雨です。

雨と言えば、二年前に初めての雨漏りを、体験しました。

吹き抜け部分の二階の屋根に、開閉できる天窓があるんです。
その辺りから侵入した雨水が、壁紙の下を伝って来て、途中でめくれた壁紙の隙間から、ポトポトと落ちるのです。

昔見たテレビで、雨漏りする場所の下にバケツを置いて、落ちて来る雨水を受ける、場面を見たことがあります。

でも自分が、それと同じ事をする羽目になるとは、夢にも思っていませんでした。

西日本豪雨の後のことでしたので、豪雨の被害に遭った家の修理で、どの業者も手が一杯でした。
そのため、なかなか修理してもらえる業者が、見つかりませんでした。

それで、もうすぐ台風シーズンになるのに、どうしようと、不安な毎日を送っていました。

そんな時、義父母がお世話になっている、鍼の先生が工務店を紹介してくれました。
そこは先生の知人が、経営されている工務店だったので、安心でした。

早速、修理をお願いすると、すぐに来ていただけました。

とてもいい方たちで、仕事は丁寧だし修理代も安く、その後は雨漏りも、ぴたりと止まりました。
本当に、感謝しかありません。

 ※acworksさんによる写真ACからの写真です。

この鍼の先生は、仕事や研究に熱心な方で、患者の治療に結びつくのであれば、様々な治療方法を、鍼に限らず勉強し、実践されています。

その考え方に感銘を受け、先生の鍼治療は、よく利用させていただいています。

この先生とのお付き合いがなければ、雨漏りの修理もできないまま、家の中が水浸しになっていたでしょう。

まさか、鍼の先生が工務店の人と、つながっていたとは思いもしませんでした。
人のつながりとは、本当に不思議なものだと思いました。

でも振り返ってみれば、みなさんにも似たようなことが、あるのではないでしょうか。

自分が何かに悩んでいた時に、思いがけない所から、助けの手が差し伸べられる。

やりたいと思いながら、できなかった仕事を、全然関係ない所で、紹介してもらえた。

そんな事は、ありませんか。

人生には所々に、助けてくれる人がいて、適切なタイミングで、現れるのだと思います。
いわゆる、人の縁というものですね。

誰がどこで、どうつながっているのか、わからない所が、不思議で面白いです。

人生って、そんなものなのだなと、雨が降るたびに思うのです。

 ※PhotoramaさんによるPixabayからの画像です。